成約率の高いホームページ制作
実際の店舗を作るとき、お金がかかるのは嫌だからと言って自分でデザイン、設計、建築まで行う方はいないと思います。ホームページもそれと同じで、プロのデザイナーに制作を委託することが売上げアップの近道と言えます。
- 「ホームページビルダーを使用して自分で作れるから」
- 「知人に安く作ってもらえるので…」
- 「5年前に作ったサイトだけど、古くても別に使えるよ」
と言った理由でせっかくのアクセスを無駄にしていませんでしょうか。
SEO対策で上位に表示されている。その他の広告にも費用をかけている。
順調にアクセスは増えているのに、どうも売上げにつながらない…
ここでは、その理由と改善方法についてご説明させていただきます。
デザイン
ホームページは第一印象が全てです。
どれだけ取り扱っている商品やサービス内容が良くても、ホームページの印象が悪ければ、売上げには繋がりません。
サイトデザインはまさしくインターネット上での御社の顔に当たります。
ホームページの世界には、サイトを見たユーザが3秒以内で、そのサイトが自分の目的と合致しているか判断するといった傾向がございます。
つまり、ユーザからのアクセスが無駄になるか、売上げにつながるかはTOPページのデザイン次第で紙一重だと言えます。
イメージ画像
TOPページから、いきなりサービス内容等の文章を羅列しても読んでもらえることは、ほとんどありません。ユーザから興味を持ってもらう為には、まずTOPページにイメージ画像を置き強い印象を与えることが第一です。
| ショッピングサイト | ・メイン商品の画像 ・商品を連想させる画像 (例)サッカー用品 → サッカー選手 |
|---|---|
| サービスサイト | ・対象ユーザを意識した人物画像 (例)美容系→女性 ・サービス内容自体の画像 (例)引越し業者 → トラックと従業員 |
| コーポレートサイト | ・目的を意識した画像 (例)採用 → 若いサラリーマンの画像 |
キャッチコピー
商品やサービス内容を簡潔に説明することで、そのサイトがいったいどんな目的のサイトなのか一目でわからせることが重要となります。
| メインコピー | 10~20文字程度 |
|---|---|
| サブコピー | 30文字程度 ※それ以上の場合は長文ではなく、伝えたい内容を箇条書きにする |
サイトカラー
サイトのメインカラーによって「信頼性」「温かみ」「清潔感」などユーザに与える印象が異なります。取り扱い商材や対象ユーザ層に合わせた色選びが必要です。
| ショッピングサイト | 商品に合わせた配色 (例)食品系 → オレンジ、赤 (例)ファッション系 → 赤、ピンク、クリーム色 |
|---|---|
| サービスサイト | サービスに合わせた配色 (例)配送系 → 青、水色 (例)美容系 → オレンジ、ピンク、黄色、 |
| コーポレートサイト | 信頼性を与える配色 (例)グレー、青 |
制作例(美容系サービスサイト)
- 図1サイトA
(適切なデザインで制作) 
- 図2サイトB
(全面フラッシュで制作) 
- 図3サイトC
(ビルダーで個人制作) 
| サイトA | サイトB | サイトC | |
|---|---|---|---|
| イメージ画像 | 大きな女性の画像を持ってくることで、美容系のイメージを印象づけている | 印象は良いが、デザイン重視で全面フラッシュにした為、読込みに時間がかかる | 画像は特になく、文章が羅列されている。 |
| キャッチコピー | 短くわかりやすい文章で、何のサイトか一目でわかる | フラッシュ内で表示はしているが、全て表示するまでに時間がかかる | 特になし |
| サイトカラー | 対象が女性なので、明るめな色使いで表現 | 色使いに統一性がなく、印象を与えにくい | ただ目立たせる為だけの配色 |
| ↓ | ↓ | ↓ | |
| ユーザに興味を持たせることで、有効なアクセスが増え売上げに繋がる | ユーザがストレスを感じ帰ってしまうことが多い | ユーザにサイト目的が伝わらず、すぐに帰ってしまう |
Flashは一般的にSEO的には不向きですが、全面Flashでなければ対策は可能です。
デザイン的に見ても、「他社がやっているので、とりあえずFlashに…」ということでしたらお勧めはしませんが、表現したいイメージがあるようでしたらサイト目的を伝えるにあたって有効な手段の一つと言えます。
サイト構成、レイアウト
ホームページから必要な情報を見つける際、目的のページまで、すぐにたどり着けないことは、ユーザにとって想像以上のストレスとなります。そのような状況では売上げに繋がるどころか、目的のページへたどり着く前に、帰ってしまうケースも考えられます。
ユーザが目的のメニューを探す際の時間とストレス

メニュー配置
TOPページから次のページへユーザを誘導する為のメニューですが、ただ単に並べておけば良いというものではありません。表示方法から配置まで考えた作りにすることで、ユーザにストレスを与えることなく目的のページへ導くことが可能です。
SEO対策とリスティング広告のキーワード選定方法
| ショッピングサイト | ・メニューを商品画像にする ・最も売りたい商品の画像を大きく表示する ・最も売りたい商品のメニューを上段に表示する。 |
|---|---|
| サービスサイト | ・見積り依頼、予約等の連絡先、フォームはページ上段に表示 ・集客を上げたいサービスメニューを上段から順に表示 ・キャンペーンなど目立たせたい情報はサイト中央に表示 |
| コーポレートサイト | ・サイト上部に基本メニューを配置。特に目立たせたい項目は、画像などとともにサイト中央に表示。 |
【例1】 コーポレート(会社案内)サイト
【例2】 ショッピング(物販)サイト
【例3】 サービス(非物販)サイト
一般的に10項目以上の場合は縦メニュー、それ以内は横メニューとなります。
商品やサービスの増加で項目が増える可能性がある場合、縦メニューにすることで、デザイン・レイアウトを変更せずに追加していくことが出来ます。
成約ページへの導線
ショッピング(物販)サイト
ショッピングサイトの成約ページとはショッピングカートの購入画面となります。
TOPページから成約ページまでの適切なクリック数は以下の通りとなります。
| 商品数100品未満 | 商品数300品未満 | 商品数300品以上 | |
|---|---|---|---|
| 成約ページまでのクリック数 | 2回以下 | 3回以下 | 4回以下 |
商品数が多ければ多いほど、ユーザが目的の商品を見つけることが難しくなります。
しかしクリック数が増えるほど成約ページまでたどり着くユーザの数は減ってしまいます。
その為、商品数に合わせ導線を意識したサイト構成が必要です。
サービス(非物販)サイト
サービスサイトの成約ページとはフォーム(見積り、資料請求、予約、問い合わせ等)となります。
また同時に、電話番号を記載することも必須です。
成約ページへの導線としては、
- TOPページに電話番号の記載
- TOPページからフォームへ
- 料金、サービス内容、実績など決め手となる各情報ページからフォームへ













